ロシア



1 ギズモ ★ :2022/07/01(金) 11:27:04.56

(出典 pctr.c.yimg.jp)

 ロシア極東サハリンでの石油・天然ガス開発事業「サハリン2」に外国企業が参加するのを引き続き認めるかどうか、全ての決定権を持つ運営会社をロシア政府が新たに設立する――。プーチン大統領が6月30日にこうした内容を記した命令に署名した。写真は2006年10月に撮影された、ユジノサハリンスク近郊のサハリン2プロジェクトのLNGプラント(2022年 ロイター/Sergei Karpukhin)

ロシアのサハリン2、新たな運営体に権益移管 プーチン大統領署名
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20220701-00000021-reut-asia

[30日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は30日、石油・天然ガス開発事業「サハリン2」の権益をすべて引き継ぐ新たな事業体を設立する大統領令に署名した。

国営ガス大手のガスプロムは権益を維持できる一方、他の出資者はロシア政府に対して1カ月以内に改めて権益の承認を申請する必要がある。認められれば権益を保有し続けられるとしている。

現在のサハリン2の運営主体であるサハリン・エナジー・インベストメント・カンパニーは、ロシア国営ガス大手のガスプロムが約50%、英シェルが約27.5%、三井物産が12.5%、三菱商事が10%の権益をそれぞれ保有している。

三井物産、三菱商事ともロイターの問い合わせに対し、大統領令の内容を確認中とし、今後の方針は現時点でコメントできないとした。

日本の経済産業省関係者は「事実関係を確認中。サハリン2からのガスの引き取りは従来通り続いている」とした。日本政府はサハリン2をエネルギー安全保障上重要な事業だとし、撤退しない方針を示してきた。

シェルは撤退する方針を発表しており、ロイターは5月、権益の売却に向けインドの企業連合と交渉中と報じた。

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三井物産 ロシアのLNG開発 2プロジェクト 資産価値806億円減額 [2022年5月2日]
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220502/k10013609651000.html

「サハリン2」、どけと言われてもどかない=萩生田経産相 [2022年5月31日]
https://jp.reuters.com/article/hagiuda-idJPKBN2NH08Q
※前スレ
【\(^o^)/】プーチン大統領、サハリン2運営会社「新設」命令 今後はロシア政府が外資参加の是非決定…三井物産や三菱商事が権益保有 [ギズモ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1656629653/

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1 どどん ★ :2022/05/01(日) 06:58:57.71

 【ロンドン共同】ウォレス英国防相は30日までに、ロシアのプーチン大統領が第2次大戦の対ナチス・ドイツ戦勝の記念日に当たる5月9日に、ウクライナと戦争状態にあると位置付け、宣戦布告して総動員をかける可能性があるとの見方を示した。英ラジオ局LBCの番組で語った。ロシアは侵攻を「特別軍事作戦」とし、戦争とは表現していない。

 ロシア政府は、ウクライナのゼレンスキー政権を「ネオナチ」と敵視。ウォレス氏はプーチン氏が「『世界のナチスと戦争状態にある。国民を大量動員する必要がある』と宣言するかもしれない」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8de4fbe4e34ad52b020e82179336252eba2b1c8a

前スレ
ロシア、5月9日に宣戦布告か ★2 [どどん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1651327505/


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1 どどん ★ :2022/04/27(水) 08:13:57.78

【パリ=三井美奈】ポーランドの公営ガス会社PGNiGは26日、ロシア国営天然ガス企業ガスプロムから、パイプラインによるガス供給を27日に全面停止するという通告を受け取ったと発表した。ロイター通信によると、ブルガリア政府もガスプロムから同様の通告を受けた。

ポーランドのモラウィエツキ首相は26日、訪問先のドイツで記者団に対し、「そのような脅しをガスプロムから受け取っていた」と述べた。ロシアは、ポーランドが天然ガス代金をルーブル建てで支払えという要求を拒否したため、報復に出たとみられる。ポーランド気候・環境省は26日、供給元はほかにもあり、国内のガス供給が止まることはないと国民に平静を呼びかけた。

ポーランドは2020年統計で、ガス輸入の55%をロシアに依存。ブルガリアでは75%にのぼる。両国とも近年、米国やカタール産の液化天然ガス(LNG)への移行を進めている。ポーランド政府は、欧州連合(EU)の対露制裁で、ロシア産ガス輸入を禁止するよう訴えていた。

産経新聞

https://news.yahoo.co.jp/articles/b91aedaa018b9da2f3eb9727998529130df5770f


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1 朝一から閉店までφ ★ :2022/04/20(水) 07:59:23.90

2022年04月19日 11時00分

 ウクライナ侵攻でロシアは東部地域への攻勢を強め、ウクライナのゼレンスキー大統領は18日のビデオ声明で「ドンバスの戦い」が始まったと表明した。侵攻をやめないロシアのプーチン大統領はかつて、ひそかに研究している驚異の生物兵器が話題になった。
南極の地下にある湖から、体長10メートルで14本足の“殺人ダコ”を回収し、生物兵器として育てていたというのだ。それが現在の戦争と結びつく可能性はあるのか…。

 ゼレンスキー大統領が言う「ドンバス」はウクライナ東部の地域名。一帯で最激戦の地となっているのが、南東部のマリウポリ。同市はアゾフ海の港湾都市で黒海へ続く要衝だ。マリウポリをほぼ制圧したと主張するロシアはウクライナに投降を求めたが、拒まれた。重大な戦況にあって「ドンバスの戦い」が始まったという。

 ロシアは歴史的に不凍港を求めてきた。国土が広いにもかかわらず、北の大地は永久凍土で海は凍っている。南と西は他国に囲まれている。船を出せないのだ。
不凍港は限られている。ロシア史とは、凍らずに船を使える港が欲しいから侵略を繰り返してきた歴史がある。アゾフ海と黒海のクリミア半島は不凍港で、ロシアとしては押さえておきたいエリアだ。

 その海を支配するためにプーチン氏がひそかに研究・開発してきたと噂されるのが「オルガズム(生物)46―B」という生物兵器だという。

 ロシアの北極南極科学調査研究所の探検隊の一員だったアントン・パダルカ博士は近年、南極の地下湖を探索した際、「オルガズム46―B」と名付けることになった恐ろしい生物を発見したと主張している。

 パダルカ博士は複数の欧米メディアに「南極にあるボストーク湖で新種の巨大毒ダコを発見したのですが、ロシア軍によってその発見が隠蔽されました。なぜなら、プーチン大統領の命令でそのタコを兵器化し、繁殖させることになったからなんです」と明かしている。

 ボストーク湖とはロシアのボストーク基地近くにある南極最大の湖。南極の分厚い氷の約4000メートル下にある。1960年代にレーダー探索で発見され、ドリル採掘が続けられ、98年に湖の手前に到達。
サンプル回収がなされ、この湖が約100万年前に氷に閉ざされたと判明した。湖が汚染されないよう、穴は閉ざされていた。採掘が再開され、2013年にドリルが約3800メートルの湖面に到達した。

 100万年も氷の地下深くに閉ざされていたボストーク湖は、独自の生態系が築かれているか、もしくは太古の生物がそのままの姿で生存し続けているか、謎が多い。

 パダルカ博士は「ボストーク湖に閉じ込められていたタコは体長約10メートル。催眠とマヒの効果がある毒を持っているようで、2人の科学者が*れた」と語っている。

 その詳細は強烈だ。

「巨大ドリルで開けた穴からオルガズム46―Bが浮上し、同僚を水中に引き込む時、同僚は催眠術をかけられたかのように幸せな笑みを浮かべていました。
また、マヒしているようで、抵抗もせずにタコに頭を引きちぎられ、食べられてしまった。水中に毒を吐き、その毒は50メートル先の生物をマヒさせるほど強力なんです」(同)

 さらにタコ特有の擬態能力も巧妙だという。

「通常のタコの擬態能力は背景に同化する程度です。ところがオルガズム46―Bは潜水服で潜っていた同僚そっくりに変身して、穴から浮上してきたんです。
それを見た私たちは同僚が浮上してきたのかと勘違いしてしまい、見ていたところ、タコの触手が伸びてきて、同僚2人が水に引き込まれたんです」

 みんなでタコの足を斧で切り落とすなど抵抗。何とか貯水タンクに閉じ込めることに成功し、ロシアに持ち帰ったところ、ロシア軍が回収し、音沙汰なくなったという。

 パダルカ博士は「その後、プーチン大統領が軍事用生体兵器として使用する計画を立てたことが分かりました。私は人類に対する警告のために事実を告白することにしたのです。
タコは1度に20万個の卵を産みます。もしロシア軍が繁殖に成功していたら、恐ろしいことになります」と警告した。

 アゾフ海などにオルガズム46―Bを数万匹も放ったとすれば、どれだけの混乱と殺りくが生じるのか。それは日本にとっても対岸の火事ではない。

https://www.tokyo-sports.co.jp/social/4138175/


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1 香味焙煎 ★ :2022/04/14(木) 09:24:17.15

インタファクス通信によると、ロシア国防省は14日、黒海艦隊旗艦の巡洋艦モスクワが「重大な損傷」を被り、乗組員全員が退避したと明らかにした。火災発生後に搭載の弾薬が爆発したとしている。(共同)

共同通信
4/14 09:19 (JST)
https://nordot.app/887129068921749504


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