スポーツ



1 首都圏の虎 ★ :2022/12/03(土) 15:16:13.22ID:BpO0vsOg9
 日本サッカー協会は、「死の組」ともいわれたE組で首位突破を決めた、森保一監督(54)の手腕を高く評価した。現在はFIFワールドカップ(W杯)期間中のため、延長オファーをすぐには出さないが、大会終了後に検証の時間を経て早ければ22年中、遅くても23年1月までには正式オファーを出す。

 森保監督との契約はこの大会まで。日本協会の田嶋会長は森保采配を高く評価しつつも「最後の決断はオレがするけれど(続投は)技術委員会で決めること。オレはしゃべらない」。しかしある幹部は「森保が断らない限り、この大会を最後に彼との契約を延長しない理由がない」と話した。

 特に今大会、負傷者が続出するなど、万全な戦力ではない上に「*組」と言われたほどの強敵ドイツ、スペインを撃破した求心力を高く評価する。

 大会後、森保監督は約1カ月の長期休暇をとり、激戦の疲れを癒やす予定。その間、大会の検証とともに、田嶋会長を中心に選定委員会数人の協議を経て正式に続投要請する流れとなる。そのため、次期監督選任は長期化するが、森保監督の続投の方針が変わることはない。

 森保監督には「(スペインのように)子どもからA代表まで同じサッカーができるように、日本もなった方がいい」との願望がある。長期体制に突入すれば、その夢の現実味も増してくる。【盧載鎭】

https://news.yahoo.co.jp/articles/508e73d3918b757e4fba9f9f0ddf21c2e050b630

★1 2022/12/03(土) 11:01:24.19
前スレ
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1670041258/

【【W杯】森保一監督続投オファーへ「契約を延長しない理由がない」大会終了後の23年1月までに】の続きを読む



1 豆次郎 ★ :2022/05/23(月) 06:00:13.34

5/23(月) 5:55
配信
THE DIGEST
大谷翔平、日米通算150号を達成! センターへの特大先頭打者アーチに現地記者も感嘆「これは完全にミサイルだ」

一振りで勝負を決めた大谷。相手投手をがっくりとさせた一打は脅威的な伸びを見せた。(C)Getty Images
 久々の一発は会心の一打となった。

 現地時間5月22日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、本拠地で行なわれているオークランド・アスレティックス戦に「1番・DH」でスタメン出場。初回の第1打席に日米通算150号となる今季第9号を放った。

 メモリアルな瞬間は開始早々に訪れた。相手左腕コール・アービンと対峙した大谷は、ウント0-1から真ん中高めに甘く入った75.6マイル(約154.3キロ)のカーブを豪快にフルスイング。打った瞬間に本人が確信めいて見送った打球はセンターへと高々と舞い上がると、ぐんぐんと飛距離を伸ばし、センター後方の生垣に飛び込んだ。

 打たれたアービンが思わず悔しがる様子からも失投だったのは明確。しかし、大谷はそれを一振りで仕留めたのだ。やはりあっぱれと言うほかない。
 
 無論、現地記者からは6試合ぶりとなる偉才のアーチに賛辞が相次いでいる。かつて米メディア『The Athletic』などに寄稿していたブレント・マグワイア記者は「ショウヘイ・オオタニの先頭打者ホームランはセンターの後方まで伸びていった。完全にミサイルだ」と絶賛。

 また、『The Athletic』で現在エンジェルス番を務めるサム・ブラム記者は「オオタニはセンターへとホームランを打った。彼は昨日の試合もセンターから逆方向へと打っており、これは(打撃好調だった)数週間と同じ傾向だ」と大谷の打撃内容の良さを指摘した。

 なお、2回に巡ってきた第2打席では追加点となる犠牲フライをマークした大谷。ここ数試合は三振する場面が悪目立ちしていたが、ふたたびアジャストしてきているようだ。

構成●THE DIGEST編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/4464483ed7f8ff263c4802ba1bd15d5bbb974c68

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)


【【MLB】大谷翔平、日米通算150号を達成!】の続きを読む



1 豆次郎 ★ :2022/05/23(月) 06:13:59.26

5/23(月) 1:55
配信
SOCCER KING
トッテナムが3季ぶりCL出場! ソンはアジア人初の得点王! アーセナルは大勝も5位でELへ

ソン・フンミンがアジア人初の快挙! [写真]=Getty Images
 プレミアリーグ最終節が22日に行われ、トッテナムが来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得した。

 トッテナムは第36節終了時点でアーセナルと勝ち点差「4」の5位だったものの、12日に行われた第22節延期分でアーセナルを撃破。トッテナムは15日に行われた第37節でバーンリーを下すと、アーセナルはニューカッスルにも敗れて連敗を喫した。トッテナムは4位に浮上し、アーセナルとの勝ち点差「2」で最終節を迎えた。

 トッテナムは、すでに降格が決まっているノリッジと敵地で対戦。16分、浮き球パスに抜け出したロドリゴ・ベンタンクールが折り返し、デヤン・クルゼフスキが押し込んで先制する。32分には相手GKのミスパスを奪ったベンタンクールのクロスをハリー・ケインが頭で押し込んでリードを広げる。

 トッテナムは64分、クルゼフスキがカットインからゴール左上に突き刺し3点目を獲得。さらに70分、ケインの縦パスをルーカス・モウラがワンタッチで落とすと、反応したソン・フンミンがゴール右下に流し込む。そして75分、フリーキックのこぼれ球を回収したソンが強烈なミドルシュートを突き刺した。トッテナムは5-0の快勝で4位フィニッシュを果たし、2019-20シーズン以来となるチャンピオンズリーグ出場権を獲得した。また、ソンはモハメド・サラー(リヴァプール)と23ゴールで並び、アジア人初の得点王となった。

 なお、アーセナルはすでに残留を決めていたエヴァートンとホームで対戦。27分にガブリエウ・マルティネッリがPKで先制点を挙げ、31分にはコーナーキックの流れからエディ・エンケティアがリードを広げる。

 アーセナルは前半終了間際に1点を返されるが、56分にセドリック・ソアレスがCKに合わせて強烈な一撃を突き刺すと、59分にはマルティネッリが再びネットを揺らして3点差とする。82分にはマルティン・ウーデゴーアがトドメの5点目を獲得し、5-1で勝利した。アーセナルは5位でシーズンを終えて、来季はヨーロッパリーグ(EL)に出場する。

SOCCER KING
https://news.yahoo.co.jp/articles/96ab72eb5858b88cf2ad5141e39b1af728dfc231


【【サッカー】トッテナムが3季ぶりCL出場! ソン・フンミンはアジア人初の得点王!】の続きを読む



1 muffin ★ :2022/05/03(火) 23:46:06.54

https://www.j-cast.com/2022/05/03436652.html

プロeスポーツチーム「REJECT」の人気選手が、ゲームの配信中に障害者を差別するような発言をしたとして、チームが2022年5月2日、公式サイトなどで謝罪した。同選手に対して翌3日、12月末まで選手活動停止などの処分を発表した。 本人も、自らのツイッターで「僕の発言は決して許されないものであり、重く受け止めています」などと謝罪した。

発言が問題視されたのは、SaRa選手(20)だ。REJECTのサイトなどによると、SaRa選手は、シューティングゲーム「PUBG MOBILE」部門のチームリーダーとして活動している。問題の発言は、REJECT所属の他の選手が5月1日に行ったゲーム配信中にあった。

「なんでそこクリアリングすんの?」。SaRa選手は、独り言のようにこう発言すると、続けて「障害者やろ マジで」と言い放った。

この発言に驚いた他の選手は、「SaRaさん? 配信つけてるよ」と注意喚起していた。 
SaRa選手の発言は、障害者差別だろうとネット上で指摘が相次ぎ、選手としての資質を問う声も上がった。

これに対し、REJECTは2日、「所属選手の不適切発言に関するお詫び」と題して公式サイトなどで説明した。
中略

「ひとり言だったとしても、配慮と自覚に欠けた」

REJECTとしては、SaRa選手の発言について、次のような見解を示した。
「当社としましては、いかなる差別も容認しておりません。当該発言は極めて不適切であり、人権問題の観点からも許容できるものではありません。SaRa選手の発言はひとり言だったとしても、配慮と自覚に欠けるものであったと、事態を重く受け止めております」

選手をマネージメントする同社の監督不行き届きもあったとし、「今後、更なる調査を実施したうえで、該当選手について厳重に処分を下す所存です。また、当社の対応につきましても、併せてご報告させていただきます」と述べた。

そして、3日になって、公式サイトなどを更新し、SaRa選手の発言について、「同じ施設内で別のゲームをプレイ中にボイスチャットを付けていない状態で発したものであった」と報告した。「障がい者を揶揄するような発言」であり、「重大なコンプライアンス違反」だとして、12月末までの選手活動停止、当該期間の選手報酬全額カット、社会貢献活動への参加の処分を決めたことを明らかにした。

全文はソースをご覧ください

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)


関連
プロゲーマー、配信中に「障がい者やろ」と発言 謝罪し活動自粛へ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1651560925/

★1:2022/05/03(火) 20:17:54.38
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1651576674/


【人気プロゲーマーが「障害者差別発言」で活動停止処分 所属チーム謝罪「重大なコンプラ違反。報酬全額カット、社会貢献活動へ参加」】の続きを読む



1 征夷大将軍 ★ :2022/04/24(日) 17:13:44.04

スポーツ報知2022年4月24日 14時13分
https://hochi.news/articles/20220424-OHT1T51102.html

◆パ・リーグ オリックス―ロッテ(24日・京セラD大阪)
 ロッテの佐々木朗希投手(20)が先発した。

 2回2死一塁、安達への2ストライクからの3球目で一塁走者の杉本がスタート。投球は外角低めの際どいコースの158キロで球審白井の判定はボール、杉本は盗塁成功となった。

 直後に球審の白井がマウンドの佐々木朗のもとに詰め寄るように向かい、捕手の松川が止めに入るような動きを見せた。

 球審白井が佐々木朗の何らかの態度に、注意をしに向かったとみられる。何が起きたのか分からない場内は騒然とする中、井口監督もベンチを出て白井球審と言葉を交わし、2死二塁で試合が再開された。

★1:2022/04/24(日) 15:43
前スレ
【プロ野球】球審白井が佐々木朗希に注意 18歳捕手の松川がなだめる 井口監督もベンチを出て場内騒然★2
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1650785295/


【【プロ野球】球審白井が佐々木朗希に注意 18歳捕手の松川がなだめる 井口監督もベンチを出て場内騒然】の続きを読む

このページのトップヘ