コロナ関連



1 ぐれ ★ :2022/10/17(月) 16:18:43.69ID:+12QMYYn9
※10/16(日) 19:33配信
共同通信

 新型コロナウイルスワクチンを接種した後に頭痛や手足のしびれといった症状が長期間続く事例が報告されていることを受け、厚生労働省が実態調査を計画していることが16日までに分かった。これまでに因果関係があると判断されたものはないが、情報を集めて共有し、診療に活用してもらう方針だ。

 ワクチンの接種後に発熱や頭痛などの副反応が起きたとしても、1週間以内に収まるケースがほとんどだ。一方で、体調不良が長引いている人もいる。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/d56245b947fc6b3edd4f2aa4d6ead9fc5f2d7236
yahoo!ニュース

前スレ (1が立った時間 2022/10/16(日) 23:42:55.86)
【新型コロナ】接種後長引く症状、調査へ コロナワクチン実態把握 ★5 [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1665982104/

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1 minato ★ :2022/06/02(木) 07:26:08.99

2022.6.1
日経ビジネス副編集長

新型コロナウイルスに関する厚生労働省の新集計で、ワクチンを未接種の人より2回接種済みの人の方が陽性者になる確率が高くなったとのデータが示された。
同省が外部からの指摘を受けて「未接種者」の集計方法を見直したのをきっかけに、40~49歳など約半分の世代で逆転現象が明らかになった。
政策決定に関わる基礎データの一つだけに、専門家からは「なぜ接種者の方が感染しやすいのか国は詳細を調べて公表すべきだ」との声が出ている。

 この逆転現象は、5月11日に厚労省の専門家会議「新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード」に提出された資料で明らかになった。
この会議はほぼ毎週開かれ、同省がワクチン接種歴別に新規陽性者数をとりまとめた資料を提出するのが習わしになってきた。

 5月11日の資料によると、4月11~17日に40~49歳、60~64歳、65~69歳、70~79歳の各世代で、ワクチンを2回接種した人10万人当たりの新規陽性者数が、未接種の人10万人当たりの新規陽性者数を上回った。30~39歳はほぼ同等だった。

 4月18~24日には30~39歳でも、2回接種者の新規陽性者数が未接種者のそれを上回った。その後、直近の5月25日までに報告された週次データでもほぼ同様の傾向が明らかになっている。

https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00454/053100005/

★1 2022/06/01(水) 15:06:09.81
前スレ


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1 パンナ・コッタ ★ :2022/05/03(火) 20:44:00.25

ニュージーランド・オタゴ大学の心理学者であり、約50年にわたり続けている健康や発達に関する長期調査「ダニーデン研究」のディレクターでもあるリッチー・ポールトン氏らの研究チームは、ダニーデン研究の参加者が持つワクチンへの抵抗感についての研究を行いました。

研究チームがアンケート結果を集計した結果、回答者の約13%が「ワクチン接種を受ける予定はない」と答えていました。そして、ワクチンに対する抵抗感がある人とない人の幼少期の生活を比較したところ、ワクチンに抵抗感がある人の中にはネグレクトを含む虐待を受けていたり、貧困家庭だったり、親がアルコール依存症だったりと、幼少期に不利な経験をしていた人が多いことが分かりました。

この結果について、ポールトン氏らは「ネガティブな子ども時代の経験は、生涯にわたる権威への不信感を抱かせ、『いざという時は自分だけが頼り』という信念を植え付けることになったのでしょう」と推測しています。

1972年にスタートしたダニーデン研究の参加者らは、記事作成時点ではちょうど50歳前後ですが、幼少期の経験の影響は早い時期に現れています。参加者が10代の時に実施された調査では、「自分は何者かに脅かされている」と誤認識しやすい傾向が見られたほか、大人になるにつれて陰謀論への傾倒を始めとする精神衛生上の問題を経験する割合が増えていきました。

また今回の分析では、ワクチンへの抵抗感がある人の中には幼少期から認知能力に問題があった人も見られたとのこと。具体的には、高校生時代に読書が苦手で、国語の理解力や処理速度に関するテストのスコアは低めでした。「長年にわたり認知力が欠けていれば、誰だって健康に関する複雑な情報を理解することは困難なはずです。このような理解力の低さと、ワクチンに抵抗感がある人によくある極度にネガティブな感情とが結びついたとき、医療従事者には不可解なワクチンへの考え方が形成されるのではないでしょうか」と、ポールトン氏らは指摘しました。

https://gigazine.net/news/20220503-vaccine-resistance-negative-childhood-experiences/


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1 かわる ★ :2022/04/09(土) 19:05:45.58

 2021年には、新型コロナのmRNAワクチンを接種直後に、こうしたしもやけに似た症状を呈した例が一部で確認された。「幸いにも、これはまれなケースです」と、フリーマン氏は言う。「でも、ワクチン接種後に、一部の人にウイルス感染時と同様のインターフェロン応答が出る可能性は否定できません」

 また、「コロナのつま先」はウイルスと無関係であり、パンデミック下の行動様式に関連する要因も存在するのではないかと考える研究者もいる。米エール大学の免疫学者、岩崎明子氏は、ステイホーム期間中に靴下や靴をあまり履かなかったことが、パンデミック下で一部の人がしもやけになった原因かもしれないという。だが、「この件については、さらに分析が必要です」と同氏は話す。

「コロナのつま先」に対する新型コロナウイルスの明確な関与が確認できるまで、両者の関係は推測の域を出ない。「まだ未解決の問題が山積しています」とアーキン氏は話す。「答えよりも謎のほうがいまだに多いかもしれません」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5b9b280052d247fda0f47c96cc004ab332701f4?page=3

コロナ禍で「帯状疱疹」急増 ストレス影響か…ワクチン接種後かかるケースも

■新型コロナワクチンと関係は…

 また、新型コロナワクチンを接種した後に、帯状疱疹が出たというケースもあるといいます。

 新型コロナワクチン接種後に帯状疱疹にかかった男性(30代):「(2回目の) ワクチンを打ってから、胸のほうに出て。病院に行ったら、帯状疱疹と言われた。呼吸する度に痛かったので、1週間、会社に行けなかった」

 男性は薬を処方してもらい、症状は治まりましたが、現在も、体には痕が残っているといいます。

 新型コロナワクチンの接種と帯状疱疹の関係については…。

 近畿大学医学部 皮膚科学教室・大塚篤司主任教授:「きっちりと、科学的に証明されているわけではない。ただ、コロナワクチンを打った患者さんの10%くらいが、帯状疱疹のヘルペスウイルスが再活性化するんじゃないかという論文は出ている。海外での症例報告も多く出ている」

 ただ、帯状疱疹には治療薬もあり、感染後のリスクを比べれば、まずは新型コロナワクチンをしっかり接種することが大切だということです。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000250697.html


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【ABC特集】女子中学生が歩行困難に 国はまだ認めていない“ワクチン後遺症”  接種後に長期間の体の異変 子どもへの接種の是非
 新型コロナのワクチンを接種した後に、長期間の“体の異変”に悩まされている人がいます。数日以内に症状がおさまる「副反応」とは違い、1か月以上症状が続くという“ワクチン後遺症”・・・その実態を取材しました。

 兵庫県尼崎市内にあるクリニック。21歳の男子大学生は、本人の意思とは関係なく体が動いてしまう不随意運動(ふづいいうんどう)に、9ヶ月間悩まされています。

(医師)「脳の炎症なんですよ。それで不随意運動が起きる。元々は元気に普通に暮らしていたね?学生やから」
(母)「はい」

 男子大学生は去年6月に、1回目の新型コロナワクチンを接種。打って5分ほどした後に吐き気と震えに襲われ、その日の夜から不随意運動が始まったといいます。この病院にはほかにも、男子大学生のようにワクチン接種後、長期間、体の異変が続く、“ワクチン後遺症”に苦しむ人がいるといいます。

 こちらは、14歳の中学2年生の少女。

(医師)「歩いてみて。あ~すり足やな~。はい、後ろ!これ、すり足や。バランス悪いからすり足になるんです」
(父親)「これでもだいぶ良くなった」

(医師)「学校に半年間、行けてない?。めまいみたいなのはする?ふわふわ?」 
(少女)「ううん」 
(医師)「ない?良かった」

 少女は去年10月、1回目のワクチン接種を終えた6時間後に体が硬直し、一時は歩けなくなりました。小さい頃から続けていた水泳も出来なくなったといいます。

(医師)「ワクチン打つまでは学校に行ってたんやな?」
(少女)「うん、毎日」
(医師)「泳いだ?」
(少女)「うん、泳いでた」..

【日時】2022年03月31日 20:13
【ソース】ABCニュース

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