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1 首都圏の虎 ★ :2022/12/03(土) 14:23:37.10ID:lLCDrI5B9
ローソンは11月15日、全国のローソン店舗のトイレ扉付近にアートステッカーを貼る取り組みを始めた。コンビニトイレについて考えてもらう機会にしたいというのが目的だが、どういった背景があるのか。同社SDGs推進室アシスタントマネジャーの合田早紀氏に話を聞いた。

 アートステッカーには、「いつもきれいにご利用いただき、ありがとうございます」というメッセージと、QRコードが記載されている。QRコードを読み込むと、動画が視聴できる。同社が1997年に店舗の「トイレ開放宣言」をしたことや、1日におよそ100万人がローソンのトイレを利用していると推定されるという内容だ。また、動画の後半部分では、トイレを清掃する店舗スタッフの存在を知らせるとともに、「いつもきれいに使っていただきありがとうございます」というメッセージを伝えている。

 ローソンとしては、街のインフラとしての役割を果たすためだけでなく、商品のついで買いが見込めることから、トイレ開放を加盟店に推奨している(トイレを一般客に開放するかどうかは最終的に加盟店が判断する)。一方で、立地などの関係で、開放していない店舗もある。

コンビニトイレへの期待
 コンビニトイレに対する社会の期待は高まっている。

 例えば、外出時にトイレの不安を抱える高齢者や障がい者は多いといわれている。神奈川県大和市では、高齢者の外出を促進するためにトイレの不安を解消することが重要だとして、2月にコンビニトイレを活用した「大和市公共のトイレ協力店」事業を開始した。登録店舗には「協力店表示ステッカー」を掲示してもらうとともに、トイレットペーパー200ロール(年2回各100ロール)を支給するという。大和市のような公共トイレの要請を受け入れている加盟店のオーナーもいる。

 多くのコンビニチェーンが加盟する日本フランチャイズチェーン協会では、2000年に警察庁からの要請を受け、セーフティステーション(SS)活動を実施している。コンビニの店舗は、「まちのインフラ」「災害時のライフライン」としての役割を果たすため、災害時には「店舗で知り得た情報やトイレ・水道水などの提供を可能な範囲で支援する」としている。

 さらに、政府はインバウンドを促進するために洋式トイレの整備を進める方針を打ち出している。コロナ禍で訪日外国人は激減したが、今後は復活することが予想される。日本国内を気持ちよく旅行してもらうため、コンビニトイレは重要な存在と位置付けられている。

 このように、全国各地にあり、いつでも気軽に利用できるコンビニトイレの役割は高まってきている。

次ページは:水道代や清掃が負担に

全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/881ccab3b35a267757c5ecc1c1d949fd7f822f0a

【トイレ利用後に買い物しない人が約4割!? ローソンがトイレの扉にアートステッカーを貼った背景】の続きを読む



1 首都圏の虎 ★ :2022/12/03(土) 15:16:13.22ID:BpO0vsOg9
 日本サッカー協会は、「死の組」ともいわれたE組で首位突破を決めた、森保一監督(54)の手腕を高く評価した。現在はFIFワールドカップ(W杯)期間中のため、延長オファーをすぐには出さないが、大会終了後に検証の時間を経て早ければ22年中、遅くても23年1月までには正式オファーを出す。

 森保監督との契約はこの大会まで。日本協会の田嶋会長は森保采配を高く評価しつつも「最後の決断はオレがするけれど(続投は)技術委員会で決めること。オレはしゃべらない」。しかしある幹部は「森保が断らない限り、この大会を最後に彼との契約を延長しない理由がない」と話した。

 特に今大会、負傷者が続出するなど、万全な戦力ではない上に「*組」と言われたほどの強敵ドイツ、スペインを撃破した求心力を高く評価する。

 大会後、森保監督は約1カ月の長期休暇をとり、激戦の疲れを癒やす予定。その間、大会の検証とともに、田嶋会長を中心に選定委員会数人の協議を経て正式に続投要請する流れとなる。そのため、次期監督選任は長期化するが、森保監督の続投の方針が変わることはない。

 森保監督には「(スペインのように)子どもからA代表まで同じサッカーができるように、日本もなった方がいい」との願望がある。長期体制に突入すれば、その夢の現実味も増してくる。【盧載鎭】

https://news.yahoo.co.jp/articles/508e73d3918b757e4fba9f9f0ddf21c2e050b630

★1 2022/12/03(土) 11:01:24.19
前スレ
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1670041258/

【【W杯】森保一監督続投オファーへ「契約を延長しない理由がない」大会終了後の23年1月までに】の続きを読む



1 ぐれ ★ :2022/10/17(月) 16:18:43.69ID:+12QMYYn9
※10/16(日) 19:33配信
共同通信

 新型コロナウイルスワクチンを接種した後に頭痛や手足のしびれといった症状が長期間続く事例が報告されていることを受け、厚生労働省が実態調査を計画していることが16日までに分かった。これまでに因果関係があると判断されたものはないが、情報を集めて共有し、診療に活用してもらう方針だ。

 ワクチンの接種後に発熱や頭痛などの副反応が起きたとしても、1週間以内に収まるケースがほとんどだ。一方で、体調不良が長引いている人もいる。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/d56245b947fc6b3edd4f2aa4d6ead9fc5f2d7236
yahoo!ニュース

前スレ (1が立った時間 2022/10/16(日) 23:42:55.86)
【新型コロナ】接種後長引く症状、調査へ コロナワクチン実態把握 ★5 [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1665982104/

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1 お断り ★ :2022/10/09(日) 11:09:04.35ID:IiH63ZzY9
BREAKING: Russia’s State Duma calls the explosion on Crimean Bridge a “declaration of war”
速報 ロシア国家院 クリミア橋の爆発を 宣戦布告 と呼ぶ

クリミア橋へのテロ攻撃はもはやルールなき宣戦布告だ、 ロシア国家院は8日(土) クリミア橋での爆発を受け、そう発言した。
モロゾフ氏は「適切な対応」をしなければこのような事件はより頻繁に起こるだろうと付け加えた。

この事件を受けて、ロシアのプーチン大統領は8日(土)、クリミア橋の爆発事故の調査を監督する政府委員会の設置を命じました。

EuroWeeklyNEWS 2022/10/8 ソース英語 『BREAKING: Russia’s State Duma calls the explosion on Crimean Bridge a “declaration of war”』
https://euroweeklynews.com/2022/10/08/russia-state-duma-explosion-crimean-bridge-declaration-of-war/

前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1665277445/

【【速報】 ロシア 「クリミア橋での爆発は宣戦布告」】の続きを読む



1 朝一から閉店までφ ★ :2022/09/25(日) 04:06:15.86ID:TMZDuKtP9
運転免許を持たない若者が増えている。免許を持たない20代に理由を聞いてみると…。

2022/09/24 04:15

斎藤聡人

「男でAT限定はダサい」「男ならMT取るのが当たり前だ」──。かつて、運転免許をめぐって「ATMT論争」が繰り広げられた。

しかし、今はその議論さえできないかもしれない。そもそも、運転免許を取る若者自体が減っているからだ。若者が免許を取らないのには「意外な理由」があって…。








■20年前に比べて激減

令和3年度版(2021年)運転免許統計によると、10代・20代の運転免許保有者数は1,087万5,494人。数字だけ聞いても多いのか少ないのかピンと来ないかもしれないが、20年前と比べると分かりやすい。

平成13年版(2001年)の運転免許統計では10~20代の保有者数は1,742万7,185人だった。つまり、20年前に比べると若い世代で免許を持つ人が655万人も減っているのだ。

都内で働く50代の会社員男性も、社内で免許を取らない若者が増えていると話す。「新卒で入社した男性でも免許を持っていない人が見受けられます。私の頃は大学の夏休みに取って、就職活動を始める時は免許を持つのが当たり前だったんですけどね…」(50代の会社員男性)。






■30代の記者が感じた「ギャップ」

30代の記者は、大学2年生の夏休みに免許合宿で運転免許を取った。10年前のことを思い返してみると、同じ大学の友人も記者と同じ時期に取る人が多かった。また、記者は千葉県のとある田舎出身なのだが、地元の友人は車社会なこともあって高校卒業直後に免許を取っていたので、むしろ記者が免許を取るのは遅かったくらいだ。

なぜ、今の若い世代は免許を取らないのだろうか。全国47都道府県指定自動車教習所で構成され、自動車教習水準の向上や法定講習などを行なう一般社団法人 全日本指定教習所教会連合会及び、免許を持っていない20代の若者に取材した。

すると、予想していなかった事実が明らかになったのだ…。





■「教習所に通う人は増えている」が…

全日本指定教習所教会連合会によると、コロナ禍で免許を取ろうとする人は増えているという。「全体的に教習所に通う人は若干増えています。通勤で公共交通機関を使うことに抵抗のある人やリモート勤務やリモート授業になって時間に余裕ができたことも関係していると思います。ただ、若い人が減少傾向にあるのは間違いありません」。

若い世代が免許を取らなくなった理由について尋ねると、「一般論として車離れが囁かれていますし、少子化で若い世代が減っていることも影響していると思います」(前出・全日本指定教習所教会連合会)とのことだった。教習所内でも免許を取る若者が減っていることは認識しているものの、その実態までは掴めていないようだ。







■「高いお金をかけたくない」
https://sirabee.com/2022/09/24/20162943025/2/

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